またまたセローがやってきた!(その3)

整備・改造・オプション
バイクにも乗らずシルバーウイークを楽しく過ごすにはこれに限る・・・ということで、5連休を利用して、素人なりに錆錆セローを思いっきり弄り倒してみました(^_^;)
何とか自分なりに納得できる形にはなったものの、いざblogに整理するに当たっては何から書き置けばよいのやら・・・???
実は何も考えずに手元にあるパーツを使って、思いつくものから手当たり次第に作業を進めてしまったので、何からどのようにして作業したのかさっぱり覚えていない有様・・・全く情けない(^_^;)
今更どうしようもないので、とりあえず思い出しだし・・・たぶん順不同になりますが、2か3方式による錆錆セローのレストア状況をご紹介します。

< チューブレスホイール→ビードストッパー取付編! >

今回手に入れたセローのホイールは写真の通り前後ともにサビ・カビ状態!

 

しかもベアリングのグリスはサビ色に変色して動きもカクカク状態でした。

 

救いとしてはディスク板が錆があるもののまだ使えそうなことと、リアホイールにビードストッパーが付いていることでした。

これらのホイールは後々じっくりキレイにすることにして、とりあえず予備のホイールを履かせる準備をします。

 

まずはフロントホイールのタイヤを外します。
このホイールは後期型セローのものなのでビードストッパーの穴が開いていません。

 

ホイールにビードストッパーを付けるためにドリルを用意します。
このドリルは我が社を退職した先輩から数十年前にもらった日曜大工セットのものです。
電気式なので持ち運びは不便ですが、丸鋸やカンナにも使えるようになっているので意外と便利です。

 

ドリルの歯は木工用と鉄鋼用があるのですが、どちらが鉄鋼用なのか忘れてしまいました?!

 

どちらも使ってみましたが切れ味が悪くすぐに折れてしまったので、たまらずにホムセンにドリルの歯を買いに行ってきました。
これだと19ピースもあってかなりの太さまで穴が開けられそうです。

 

まずはポンチでホイールに印を付けます。

 

穴の位置がずれるとまずいので、最初は小さめの穴を開けてみました。

 

5mmのドリルを使って穴を徐々に大きくします。

 

ノギスで計るとビードストッパーのボルトの太さは7.8mm程度だったので、8mmのドリルで仕上げようと思ったら、太すぎてドリルに入りませんでした(>_<)

 

何のために数千円を払って買ったのだろう・・・と自分を責めても仕方ありません。
しばし悩んだあげく・・・昔、電子工作に使っていたアレがあることをふと思い出しました。
これです(¬_¬)↓
リーマーとか何とか言うやつだと思うのですが、アルミに穴を開けたりゴーグルのレンズに穴を開ける時も重宝してました。

 

こいつのおかげで何とか上手くビードストッパーが付けられました。

 

 

あとはチューブを用意して今年の春WR250Rで使っていた古タイヤを組み込みます。
チューブはもちろんハードチューブです。
組み込んだ写真を撮るのを忘れてしまいました(^_^;)

 

次にリアホイールです。
自分が持っていたホイールはセローの後期型のもので、チューブレス仕様になっています。
チューブレス仕様といっても、実は年代によって2種類のホイールが存在していて双方スプロケットの取り付け方が違います。
2000年以降の新しい型(5MP型)のものは今のセロー250と同じもので、スプロケットのねじ穴にゴムダンパーが付いています。
このホイールはスプロケットの選択肢が狭く、もしこの手のホイールに軽量の大歯数(たとえば50丁とか)のスプロケットを付けたいとするならかなりの出費が必要です
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自分の持っているホイールはその1世代前のタイプで、1989~1999年までのセローのスプロケットがそのまま使えるものです。
話が横にそれてしまいましたが元に戻します。
このホイールはチューブレスなのでビードストッパー用の穴など空いているわけがありません。
しかもホイールの中央にはスポークを付けるために垂直に1㎝以上のアルミ板が立っているのでやっかいです。
取り敢えずこの板を切り取るために鉄鋸で切れ目を入れ、ポンチで印を付けます。

 

次にドリルで穴を開けます。

 

ほどよくたくさん開けたら指で一気に押します。

 

そしたらパキッと折れました。

 

その跡をヤスリでキレイに馴らします。

 

あとはフロントホイールと同じように印を付けて、

 

小さな穴を開けて、

 

ドリルで穴を広げて、

 

リーマーで8mmの穴に仕上げます。

 

ビードストッパーがピタッとはまりました。

 

ところでこのホイール、チューブレスなのでリムバンドが付いていません。
スポークの穴が付いてないので多分必要ないと思われます・・・が、念のため付けたいです(^_^;)
でも手元には切れたリムバンドしかありません。

 

なのでパンク修理の要領でつなげます。

 

しっかりつながりました。

 

次にチューブレスのバルブは必要ないのでニッパーでもぎ取ります

 

ビードストッパーにリムバンドを付けて、

 

WR250Rで使っていたタイヤにハードチューブを入れて組み込みます。

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何とかキレイに仕上がりました。

 

ついでにディスクプレートの錆びたネジを取り替えます。

 

おかげですっかりキレイになりました(*^_^*)/

 

( 次回に続きます! )

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