ー クラッチレバーとスイッチボックスのお話 ー
🔧 クラッチレバーとスイッチボックスの干渉問題、ようやく解決!
公道仕様化したTTR125なんだけど、今回、手に入れた「折れないクラッチレバー」が、レバーを握り込むとスイッチボックスに干渉してしまい、クラッチを十分に操作できないという問題が発生した。
さて、どうしたものか……。🤔
🔩 DRC製のスイッチボックスを試す
最初に考えたのは、これまで使っていたセロー用のスイッチボックスを諦め、もう少し幅の狭いものに交換すること。
そこでDRCのスイッチボックスを用意してみた。
ところが、これもクラッチレバーとの干渉を解消するには至らず。
📦 さらに薄い汎用品を購入してみたが……
次に目を付けたのが、Amazonで見つけた幅の薄い汎用品。
これなら何とかなるかもしれないと思って購入したのだが、届いた実物をよく見てみると、思わぬ落とし穴があった。
このスイッチボックス、上下に分割できない一体構造だったのだ。
つまり、ハンドルに取り付けるにはグリップを外さなければならない。
配線の取り回しも含めて、ちょっと面倒な作業になりそうなので、残念ながらこちらも却下。😅
🤔 最後の手段は、スイッチボックスをハンドル中央へ?
ここまで来ると、いよいよ選択肢がなくなってきた。
究極の選択として考えたのが、DRCのスイッチボックスをハンドルの中央付近に移設する方法。
公道を走るのは、基本的に年に一度の日高のレースのときくらい。多少操作性が犠牲になっても仕方がないか……と、半ば諦めかけていた。
そんなわけで、時々Amazonを物色しては、何か使えそうなものがないか探していた。
💡 ついに見つけた、よさそうなスイッチボックス!
そんなある日、これは使えるかもしれないと思う商品を発見!
見た目はごく普通の汎用品なのだが、注目したのはスイッチボックスの裏側。
ハンドルに取り付けたときに、レバー側へ出っ張る部分が極端に薄い。
これならクラッチレバーとの干渉をかなり軽減できるのではないか?
価格も約1,500円程度。実験用と考えれば、失敗しても諦めがつく金額だ。
ということで、ダメ元で購入してみた。😁
🎯 仮合わせしてみると……バッチリ!
届いたスイッチボックスを早速ハンドルに合わせてみる。
すると、予想以上にいい感じ!
クラッチレバーをいっぱいまで握り込んでも、スイッチボックスとの干渉はなく、十分なクリアランスが確保できた。
しかも、金属製のボディで作りもしっかりしている印象。
今回の問題を解決するには、まさに理想的な形状だった。
ただし、ひとつ気になる点もある。
取り付け部分は上下分割式ではなく、前後分割式。そのため、上側の合わせ目から雨水が入り込む可能性がありそうだ。
ここはビニールテープなどで防水対策をしておこうと思う。

⚡ 最後は配線作業と動作確認
取り付け位置が決まったところで、次は配線作業。
いきなり車体のハーネスにつなぐのではなく、まずはテスターを使って各スイッチの導通を確認する。
ウインカー、ホーン、ヘッドライトなど、それぞれの操作に応じて問題なく導通することを確認。
その後、コネクターを取り付けて既存のハーネスに接続した。
そして、いよいよ動作確認。
✅ ウインカーよし!
✅ ホーンよし!
✅ ヘッドライトよし!
各スイッチとも無事に動作することを確認できた。
🎉 めでたし、めでたし!
最初はクラッチレバーとスイッチボックスのちょっとした干渉だったのだが、気が付けばスイッチボックスをいくつも試すことになってしまった。
それでも、諦めずに探してみるものだね。
約1,500円の汎用品が、今回の問題をあっさり解決してくれた。
これでクラッチレバーも安心して握り込めるようになった。
TTR125の公道仕様化計画、またひとつ前進!
🏁 めでたし、めでたし!!

