今年の冬のレースに出る際、セローに良さげなハンドルがあるとのネコ社長からの極秘情報聞きつけて、早速購入して取り付けた、レンサル製ハンドル”ラリー・ロズラー”!。
実際に取り付けてみたら、クラッチケーブルが短くて・・・というより、ハンドル長と引きが以前よりも長くなっってしまったので、今まで取り付けていた高ゲタが付けられなくなってしまった(^_^;)
これまでは仕方がないと我慢していたけど、立ち乗りするとやっぱり窮屈で乗り辛くて我慢できなくなってきた!?
で、何とか秘策を練った末にヤフオクでゲットしたのがセロー250用のクラッチケーブル(中古品)だ!。
セロー225用のクラッチケーブルと比べてみると、黒いケーブル表皮から出てくるワイヤーの長さは同じで、タイコの形も同じ!。
逆側は??? というと、セロー250用のケーブルは225用よりも5センチほど長くて、ちょうど良い感じだ!?
250用のケーブルの先が”くの字”に曲がって、ストレートではないことは無視することにして、早速付けてみることにした!
ハンドルのゲタを装着する。
次にエンジン側の方のケーブルを外して250用に取り替える。
クラッチレバー側のケーブルを合わせてみたら、長さは良さげな感じだ!
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