今年こそ7戦とも参戦と思っていたXC戦なのですが、事情ができてしばらくの間はバイクに乗ることが出来なくなってしまったので、残念ながら以後のレースは不参戦でいくことになりました。
とは言っても、今回は日頃お世話になっている高見道から12人もの仲間が参戦すると聞いてはジッとしてはおられません。
何とか応援だけでも・・・と思って、みんなの悪戦苦闘振りを覗いてきました(*^_^*)
そしてゲロコースの最後は大壁を登らなければなりません(^^;)
どんなことになるのやら・・・超楽しみにしながら皆さんの走りをしっかりカメラに収めてきました。
どんなことになるのやら・・・超楽しみにしながら皆さんの走りをしっかりカメラに収めてきました。
でもどういう訳か今回の動画はカクカク動作になってしまい、いくらやり直しても上手く編集できません。
でもせっかく撮ってきたので見づらいけれどもアップします。
きっと最後まで見ていたら酔ってしまうかもしれませんがご容赦を・・・m(_ _)m
きっと最後まで見ていたら酔ってしまうかもしれませんがご容赦を・・・m(_ _)m
今回のコースは1周12キロ程度と聞いていましたが、スタートから10分過ぎても15分過ぎても先頭車両が戻ってきません。
遠く山の方からは、ブォ~・・・ブォォォオ~ン・・・ビィ~ン・ビィ~ンとヌタ場で喘ぐマシン音が聞こえてきます。
SAクラスがスタートしてから待つこと20分。
ようやく一番手の選手が1周目最後の大壁に向かってきました。
ようやく一番手の選手が1周目最後の大壁に向かってきました。
←(¬_¬)おおぉ…来た~ぁ(*^_^*)・・・ 1番手はやっぱりこの人”高橋政人”さんでした。
大壁を登るか否かは選手の自由なのですが、迂回路を選択すると40秒ほどロスするようなので、入賞を狙っている選手にとってはどちらを行くか悩みどころです???
でも大壁には脇目もふらずに迂回路を行く選手達もいました。
でも大壁には脇目もふらずに迂回路を行く選手達もいました。
中には壁の途中で身動きできずに悩んでいる人や、体は落ちてもバイクだけは・・・とパフォーマンスタップリの方もいました(*^_^*)/
突然ですが、今日はとっても疲れたのでここまでとし残りは後日のお楽しみとします(^_^;)
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