予期せぬ家族の入院騒ぎでblogの方もスッカリご無沙汰してしまいました!
今となっては新鮮なネタではないのだけれど、自分の記録としては忘れたくない楽しい思い出のひとつなのでblogにアップしておくことにしました(*^_^*)
さてさて、時は遡ってずぅ~っと前の8月2日の日曜日のこと!
またまた高見道主催のオフツーがあったので参加してきました。
集合場所に集まったのは女性ライダー3名を含む計19台。
何故にこんなに集まるのかよく分からないけど、高見道の店主はどういう訳か泥遊びが好きなようで、またしても前回と同じくヌタ場にいくことになりました(^^;)
さすがに19台も集まるとみんな一緒のペースではいかなくなるしいろんなことが起こります。
上位クラスの軍団は我先にと人柱的にスリル満点のアタックに向かいます。
何が楽しいのかよく分かりませんが、この軍団は安全なルートがあってもあえてヌタック(ヌタ・アタック)して技術を競う変人達。
モリリンは見事にハマりましたがそこはそこ(*^_^*)
何が楽しいのかよく分かりませんが、この軍団は安全なルートがあってもあえてヌタック(ヌタ・アタック)して技術を競う変人達。
モリリンは見事にハマりましたがそこはそこ(*^_^*)
ここは今回のルートの最大の難関!
谷側の細道を行くか泥沼の中を行くか・・・どちらを選ぶかは本人次第。
ちょっとバランスを崩すと谷下に落ちるか泥沼に倒れます。
谷側の細道を行くか泥沼の中を行くか・・・どちらを選ぶかは本人次第。
ちょっとバランスを崩すと谷下に落ちるか泥沼に倒れます。
その二人を見ていた”tomo”さんも、もちろんヌタを嫌って谷側の細道を選び、
「あ~ぁ・・・きゃ~・・・」
谷側に落ちたセローを引き上げるには人手が足りなさすぎです。
最終軍団と合流するまでセローはそのままとして残りのマシンを前に進めます。
”tomo”さんは何事もなかったように平然と後続の行方を見守ります(^_^;)
最終軍団と合流するまでセローはそのままとして残りのマシンを前に進めます。
”tomo”さんは何事もなかったように平然と後続の行方を見守ります(^_^;)
でもプラグは乾いており、泥水はエンジンまでには至っていませんでした。
マシンを逆さまにして水を吐き出し、お師匠さんがベチャベチャになっ
たエアクリの段ボールのような部分をカッターで切り落として、スチールの編み目部分だけ付けてセルを回したらエンジンがかかりました。めでたしめでたし。
マシンを逆さまにして水を吐き出し、お師匠さんがベチャベチャになっ
たエアクリの段ボールのような部分をカッターで切り落として、スチールの編み目部分だけ付けてセルを回したらエンジンがかかりました。めでたしめでたし。
ちゃんと走れ父さん・・・息子に付けられたハンドル名だそうです・・・も逆側のルートを果敢に攻めるも、健闘虚しく泥沼の餌食になりました。
最低地上高の低いトレール車は勢いが無いとこうなります。
我々がその先に進むとモリリンのKTMが仲間の助けを待って埋まってました。
さすがにここまでヌカると一人や二人ではどうにもならないようです(^_^;)
さすがにここまでヌカると一人や二人ではどうにもならないようです(^_^;)
これはYOSHI式高速?洗車機の様子です。
天の川に行く途中で今では迷所となりつつある”デブデブウィリー沢”を見学します。
”まつG”さんは見事にクリアしました。
とても嬉しそうです(*^_^*)
とても嬉しそうです(*^_^*)
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