200DUKEにパワーパーツを付けた!

200DUKE

690DUKEを手放して、勢いで手に入れてしまったKTMの200DUKE!

世の中にはもったいない・・・と思う人達が沢山いると思うけど、自分としては全然後悔していない。

そもそも今の自分はオンロードバイクに乗る時間が無いし、乗っても全然楽しいとも思えない。

乗らない690DUKEの車検はどんどん近づくし、時間とともに価値も下がるので、手元にあるとどうも気になる。

ディーラーに聞いたら、77キロしか乗っていない新車同然の試乗車を売ってくれるという。

なので思い切って、気軽なDUKE200に乗り換えることにした。

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で、マシンを手に入れると黙っていられないのが自分の性分。早速、盆栽計画を実行に移すことにした!!

まずはフロントブレーキのリザーバータンクのフタ!

これだとネットで2,000円チョットでこんなのが買えるんだけど、どうも自分のイメージに合わない。

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なので高いけどパワーパーツを取り寄せた。

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付けたらこうなった。

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次に、リアのリザーバータンク。

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なかなか良い!!

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次に、オイルフイルターのフタ!

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フタを外すためにはこれも外さなきゃならないみたい。

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マシンを横にする勇気も無かったので立てたままフタを外したけど、とてもめんどくさい。当然、オイルが漏れて汚れてしまった(^^;)

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付けるとこうなる。

110この他にパワーパーツのグラフィックキットを貼ってみた。

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ハンドガードはあえて黒にしてみた。

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一度使うとやめられない。 これだけは絶対に付けておきたいグリップヒーター!

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タンクキャップステッカー!

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タンクパッド!

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クラッシュバー!

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クラッシュパッド!

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ナンバープレートホルダーキット!

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アクラポのマフラー!

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・・・という感じで一気にカスタムしてしまったけど、全体写真を撮り忘れたのでとりあえずディーラーに置いてあったときの途中経過の状態をご紹介!

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自分の目指すイメージは写真右のような落ち着いたマシン感じなんだけど、やっぱ下地がオレンジだと雰囲気が違って見える。まぁその辺は妥協の範囲と整理しておくことにした!

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ところで、以前持っていた125DUKEと今回の200DUKEを比べてみて、気のついた点が二点・・・!

まず、ギアのチェンジレバー!

125DUKE(写真左)が発売された当時は外国人向仕様?だったのか、チェンジレバーが長すぎて使いずらかったけど、2013年式200DUKE(写真右)では改善されていた。

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次にリアブレーキレバー!

125DUKE(写真左)は内側に寄りすぎていて使いずらかったけど、2013年式200DUKE(写真右)では改善されていた。

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残った課題としては、リア周りが寂しいのでオレンジ色のスプロケットを検討中!!

でも純正と同じ43Tのオレンジスプロケットが無く、44Tを入れる場合はチェーン交換が必要となることや、わざわざ加速重視にするのもどうか・・・? という葛藤が頭の中で起きており、二の足を踏んでいる。

どうせ金をかけるなら、アファームあたりで作ってしまっては? というのがディラーからのアドバイスだった(^^)

 

今回はこれでおしまい(^^)

コメント

  1. 2か 2か より:

    そうですね!ほとんど変わらないのにお金をかけるのがちょっと・・・という感じなんです。それろ色付きチェーンは見た目うるさいイメージを持っているので、オレンジはスプロケットだけと考えています(o^^o)

  2. ざとし より:

    KTMは、きちんと日本用に改善しているんですね!(^^)エライネ

    44T(そんなに変わらないし)を入れて、ついでにカラーチェーンにするとか?(^^;)贅沢か?

    DUKE200 仕上がり楽しみだね~♪ (^^)

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