FREERIDE350の燃費!?

整備・改造・オプション
今日は夏休み最後の日!
 
本当は明日も休みのはずだったけど、急きょ午前中は某機関への要請、午後からは某会議と自分が出なければならない仕事が二つも入ってしまった。
 
おかげで、明日ゆっくり出かけるつもりだった道北への林ツーも、仕事が終わってから出かけることとなり、明日中に現地に着くことは無理な状態!!
 
仕方がないのでとりあえず出来ることは今日のうちにと、朝からセローを引っ張り出してフロントスプロケットを標準15丁からツーリング仕様の16丁に替えてみた。
 
セローを引っ張り出してフロントスプロケットを標準15丁からツーリング仕様の16丁に替えてみた。
 
 
セローを引っ張り出してフロントスプロケットを標準15丁からツーリング仕様の16丁に替えてみた。
 
 
 
で、そのあとついでに洗浄・乾燥済みのFREERIDEのエアクリをマシンに付けることに!
で、そのあとついでに洗浄・乾燥済みのFREERIDEのエアクリをマシンに付けることに!
 
 
 
FREERIDEのエアクリはこんな感じで3つのパーツでカートリッジ構成になっている。
FREERIDEのエアクリはこんな感じで3つのパーツでカートリッジ構成になっている。
 
 
 
これはフルパワー化で外してあったスポンジ。
これはフルパワー化で外してあったスポンジ。
 
 
カートリッジに付けるとこんな感じで、「ブタ鼻」部分にスポンジでフタをしてフイルターの役目をしているみたい。
カートリッジに付けるとこんな感じで、「ブタ鼻」部分にスポンジでフタをしてフイルターの役目をしているみたい。
 
 
ブタ鼻部分はこんな感じ。
ブタ鼻部分はこんな感じ。
 
 
 
フルパワー化でマッピングも変えて貰ったけど、このスポンジを外したままだとカートリッジとマシン本体の取り付け穴の部分から直接汚れたエアーを吸い込みそうな悪寒がするので、何とか利用できないものかと知恵を絞ってみた。
 
で考えついたのがこの方法。思い切って加工してみた。
スポンジを外したままだとカートリッジとマシン本体の取り付け穴の部分から直接汚れたエアーを吸い込みそう
 
 
 
 
これでブタ鼻からは直接エアーが吸い込まれるし、エアクリ・カートリッジの取り付け穴からエアーが吸い込まれたとしても、スポンジがフイルターとして機能してくれるような気がする。
思い切って加工してみた
 
 
で、ついでなので、お決まりのお助けベルトも付けてみた。
ついでなので、お決まりのお助けベルトも付けてみた。
 
 
 
 
 
最後はこれ!!
 
1.5Lのタンクだと心許ないので、別に1.5Lのボトルを持ち歩くつもりだったけどこれでも心配だ!!
1.5Lのタンクだと心許ないので、別に1.5Lのボトルを持ち歩くつもりだったけどこれでも心配だ!!
 
 
 
 
なので、アマゾンから3Lの携行缶を買ってみた。
アマゾンから3Lの携行缶を買ってみた。
 
 
 
1900円だし、形が背中にピッタシな感じなので、リュックに入れても違和感なさそうな感じだ。
 
 
FREERIDE350はこれまで2回しか乗っていないけど、その燃費は、
 
1度目は林道+ウッズで17㎞/L
 
2度目はフラット林道オンリーで22㎞/L
 
だった。
 
 
低く見積もって15㎞/L位としても、5L+3L=8Lで120㎞程度。
 
一度で120㎞位走れるなら仲間にも迷惑をかけずにすみそうだし、4STなので最悪の場合はいったん仲間のWR250Fから借りて走れるかな? 
 
なんて甘いことを考えてみた(^_^;)

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