2013年式の125EXC / 6DAYSには、購入時から純正のラジエターガードがついてるけど、ガードの太さ分だけフロントフォークとラジエター間のクリアランスが少なくなるもんだから、ハンドル切れ角が狭くて乗り辛いと思っていた。
KTMからは別途、軽くて薄いアルミ製の純正ラジエターガードも売り出されたみたいだけど、1万5千円と高いし、今更買う気にもなれない。
そこでモノはチャレンジ・・・ということで、今付いているラジエターガードを加工してみることにした。
早速やった結果がこの通り・・・(^_^)
※残念ながら加工する前の写真を撮り忘れてしまった(^^;)
要は、直径が1センチ位の鉄棒で出来ていたラジエターガードのフロントフォークと干渉する部分をプレス機で潰しただけ。
潰れた分だけハンドルの切れ角が増したので、今までよりは扱い易くなっているはず。
今度の林ツーが楽しみだ!!。
めでたし・めでたし・・・(^^)
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