サビ落としのブツが揃ったので、いよいよサビ取り実験を開始することにした。
花咲かGは高温な方が効き目が強いので20Lの熱湯を用意。
風呂場にタライを持ち込んで熱湯を入れる。
量的な感じを掴むために熱湯だけの状態でセローのホイールを入れてみる。
ハブの周りがはみ出ているので少し足りないようだけど良しとする。
ホイールを取り出して花咲かGを入れた。
やっぱり思い直して風呂場の蛇口から熱湯を追加した。
後は数日放置プレーすることにした。
ついでに余ったタライがもったいないので、古い花咲かGを使ってXR100Rのホイールのサビ取りをすることにした(^^;)
つづく・・・
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