レースの楽しみを覚えてから約1年
知らず知らずのうちにスキルアップ
また楽しい仲間との出会いで、林ツーやアタックツーなどを通して知らず知らずのうちにスキルアップが出来てきた。
バイクは汚すもの。そして時には放り投げるもの。ということを仲間に教えられ、一人では後戻りできないような場所に連れて行かれているうちに、いつの間にかヌタ場や轍漕ぎに自ら好んで参加するようになってしまった。
こうした自分の変貌振りには驚くばかりだ。
バイクは汚すもの。そして時には放り投げるもの。ということを仲間に教えられ、一人では後戻りできないような場所に連れて行かれているうちに、いつの間にかヌタ場や轍漕ぎに自ら好んで参加するようになってしまった。
こうした自分の変貌振りには驚くばかりだ。
今回の夕張戦(CROSS1夕張)では、仲間のyoshiさんがBクラスで悲願の入賞を果たし、初出場したハーシーさんも堂々の9位に入った。みんなとても頑張っている!
そして自分は、出場者は少ないもののFUNクラスでは1番良い結果を出せた。
いつもより速く、何とかビリにならないよう頑張ろう・・・という気持ちで走ってみたのが良かったのかもしれない。
優勝することなど考えてもいなかった自分には、出場者数がどうであれとても嬉しい出来事だった。
そして自分は、出場者は少ないもののFUNクラスでは1番良い結果を出せた。
いつもより速く、何とかビリにならないよう頑張ろう・・・という気持ちで走ってみたのが良かったのかもしれない。
優勝することなど考えてもいなかった自分には、出場者数がどうであれとても嬉しい出来事だった。
そろそろクラスアップしても良いのでは・・・
こうした中、周りには”そろそろクラスアップしても良いのでは・・・”と言ってくれる仲間が増えてきた。
このことは自分にとっても非常に嬉しいことだと感じており、実はここ数日そのことについて考えていた。
今の自分にとって、オフロードバイクは楽しい趣味の一つ。
この楽しい趣味を自分が長く続けるためには、常に何か目標のようなものが必要だと思っている。
それも自分の小遣いや余暇、そして技量を考慮した、多少時間がかかっても何とか達成できるような無理のない目標だ。
それも自分の小遣いや余暇、そして技量を考慮した、多少時間がかかっても何とか達成できるような無理のない目標だ。
自分のレベルさえ自覚できれば、そこにやや高めの120%位の目標を掲げれば、80%しか達成できなくても、結果的には100%程度の達成感が味わえる。
自分にとって、レースは自分のレベルがどの程度成長したのか、そして自分が掲げた目標をどの程度まで達成することができたのかを計るバロメーター的存在だ。
自分にとって、レースは自分のレベルがどの程度成長したのか、そして自分が掲げた目標をどの程度まで達成することができたのかを計るバロメーター的存在だ。
今年、自分が掲げていた目標は、
そしてその結果がどうであれ、
と決めている。
北海道XCED戦はまだ半分しか終わっていない。
夕張戦が2回戦と前回ボロ・ボロになった屈辱のTSE戦も残されている。
今度のTSE戦こそは何が何でも絶対制限時間内で完走するという誓いを自分の心の中で立てている。
そして自分にはあの時の悔しさを晴らすまではクラスアップなどあり得ない。
夕張戦が2回戦と前回ボロ・ボロになった屈辱のTSE戦も残されている。
今度のTSE戦こそは何が何でも絶対制限時間内で完走するという誓いを自分の心の中で立てている。
そして自分にはあの時の悔しさを晴らすまではクラスアップなどあり得ない。
CRF150Rはよく走ってくれるし、非力な自分をとても楽しませてくれる。
実に良いバイクに巡り会えたと喜んでいる。
そして自分の趣味を長続きさせるためにも壊さないように大事に乗っていかなければならないと思っている。
実に良いバイクに巡り会えたと喜んでいる。
そして自分の趣味を長続きさせるためにも壊さないように大事に乗っていかなければならないと思っている。
シーズンは残りあと約2ヶ月。
今年も何とか怪我せず、壊さず、最終的にどこまで頑張れるか楽しみだ(*^_^*)/
今年も何とか怪我せず、壊さず、最終的にどこまで頑張れるか楽しみだ(*^_^*)/
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