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月日の経つのは早いもの。
今年の夏はWR250Rに思いっきり乗り込もう・・・と思っていたのに気が付いてみたらもう少しでお盆になってしまうではありませんか(^_^;)
月日の経つのは早いもの。
今年の夏はWR250Rに思いっきり乗り込もう・・・と思っていたのに気が付いてみたらもう少しでお盆になってしまうではありませんか(^_^;)
仕事や夜のおつきあいの方もそれなりに忙しくなってきたせいもあるのですが、おかげでブログの更新もすっかり滞ってしまいました。
何だか分かりますかね?
そうなんです・・・短い沈黙を破って懸案の油圧クラッチをWR250Rに取り付けたんです!
そうなんです・・・短い沈黙を破って懸案の油圧クラッチをWR250Rに取り付けたんです!
< 油圧クラッチの取り付け! >
まずはHEBOの油圧クラッチの取り付けです。
前回、シリンダーが大きすぎてワイヤーガードの中を通すことが出来ないことが分かっていたので、組み上がったままでの取り付けは最初から諦め、最初から素直にスレーブシリンダーのところから分解してケーブルの取り回しを行うことにしました。
前回、シリンダーが大きすぎてワイヤーガードの中を通すことが出来ないことが分かっていたので、組み上がったままでの取り付けは最初から諦め、最初から素直にスレーブシリンダーのところから分解してケーブルの取り回しを行うことにしました。
問題はこのHEBOの大きなスレーブシリンダーをどこに収めるかということ!
スレーブシリンダーは位置的にもう少し下に付くイメージ(ニップル部分がラジエターホースのところに来る感じ)を持っていたのですが、ワイヤーケーブルの長さの関係でかなり上の方に取り付けざるを得ませんでした。
横から見るとこんな感じです。
横から見るとこんな感じです。
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