●2008年5月18日の話・・・
今回もまたCRF150Rで楽しい爽やかツーリングに行ってきました。
・・・と言っても、今から5日も前のことですが・・・(汗
・・・と言っても、今から5日も前のことですが・・・(汗
yoshiさんの声がけで某商店前に集まった仲間は総勢8名。
今回は、WR250Fが2台、XRが2台、セロー、RMX250、KTM250EXC、CRF150Rが1台づつと、レーサーからトレールまでバラエティに富んだ編成になりました。
今回は、WR250Fが2台、XRが2台、セロー、RMX250、KTM250EXC、CRF150Rが1台づつと、レーサーからトレールまでバラエティに富んだ編成になりました。
ここで大○氏を入れて全員集合。
yoshiさんを先頭に総勢9台でこれまたいつもの漁○料林道へ。
この林道、入ってすぐに左右に分かれる分岐点があるのですが、今日は右側を行くことに。
しばらく行くと、ウッズの入口にRZ125、WR125、WR250Fの3台が止まっていました。
yoshiさんを先頭に総勢9台でこれまたいつもの漁○料林道へ。
この林道、入ってすぐに左右に分かれる分岐点があるのですが、今日は右側を行くことに。
しばらく行くと、ウッズの入口にRZ125、WR125、WR250Fの3台が止まっていました。
この3台を横目に、先頭車両のyoshiさんがウッズに入ったので、皆その後を続いて入ったのですが、よくよく台数を数えると2台がまだ来ていません。
ここでyoshiさんが残ってその2台を待ち、我々はMANAさんを先頭に爽やかな空気を求めてウッズの中に入っていくことに。
ここでyoshiさんが残ってその2台を待ち、我々はMANAさんを先頭に爽やかな空気を求めてウッズの中に入っていくことに。
そのあとはいつものトトロの森へ。
ここの登りは一見楽そうな左側の轍ルートを選ぶと車体の腹がつかえて爽やかな汗(?)をドップリかくことができます。
ここの登りは一見楽そうな左側の轍ルートを選ぶと車体の腹がつかえて爽やかな汗(?)をドップリかくことができます。
エネオスの森のウッズを2カ所越え、やってきたのは先日も来たことのある男坂・女坂のあるヒル・クライムの場所。
右のゆったりしたルートが女坂で、急峻な左側のルートが男坂だと説明したら、その言葉を聞いた仲間の○氏から、両方の坂の真ん中に”おかま坂”を作ったらいいのでは・・・との発言が・・・(・_・)エッ……?
右のゆったりしたルートが女坂で、急峻な左側のルートが男坂だと説明したら、その言葉を聞いた仲間の○氏から、両方の坂の真ん中に”おかま坂”を作ったらいいのでは・・・との発言が・・・(・_・)エッ……?
ヒルクライムで遊んだ後は、鉄塔下にあるグルグルコースへ。
ここは丁度エンデューロコースのようになっており、練習するのに丁度いい場所になっているようです。
道南EDのコースに似て火山灰の路面なので、赤ゼッケンの方々がよくここで練習しているとかしていないとか・・・?
ここは丁度エンデューロコースのようになっており、練習するのに丁度いい場所になっているようです。
道南EDのコースに似て火山灰の路面なので、赤ゼッケンの方々がよくここで練習しているとかしていないとか・・・?
ここでしばらく遊んだ後、時間も時間なので帰路につくことに。
9台で雄内林道を横切りセロール坂経由で恵庭牧場に近い林道を走っていたところ、以前、私が登ろうとしてCRF150Rを空中1回転させたちょっとした坂のあるところで小休止。
9台で雄内林道を横切りセロール坂経由で恵庭牧場に近い林道を走っていたところ、以前、私が登ろうとしてCRF150Rを空中1回転させたちょっとした坂のあるところで小休止。
ここでMANAさんがその坂に登るという話を聞き、それなら自分は迂回しながら先回りして、坂の上からカメラを構えて待っていると仲間に伝えて、トコトコ反対側に行きました。
その場所に着いてそれから待つこと数分。
坂の上から下を覗くもだれも登ってくる気配なし。
そのうち遠くでバイクの音がしたので、状況が変わり皆迂回してこちらに来るもの・・・と思っていたらだんだん遠ざかるような気配が・・・w(☆o◎)wガーン
その場所に着いてそれから待つこと数分。
坂の上から下を覗くもだれも登ってくる気配なし。
そのうち遠くでバイクの音がしたので、状況が変わり皆迂回してこちらに来るもの・・・と思っていたらだんだん遠ざかるような気配が・・・w(☆o◎)wガーン
オェ~ッ?ひょっとして置いて行かれたのでは・・・(ノ_<。)ビェェン
そのうちバイクの音もしなくなった・・・ヤバイ、やっぱり単独行動するべきでなかったか・・・自分がこちらに来る話がきちっと伝わっていなかったかも・・・と反省するも後の祭り。
(後で考えると、このバイクの音は私が来ないので、痺れを切らしたMANAさんとyoshiさんがヒル・クライムにチャレンジしていたバイクの音だと思われます。)
(後で考えると、このバイクの音は私が来ないので、痺れを切らしたMANAさんとyoshiさんがヒル・クライムにチャレンジしていたバイクの音だと思われます。)
ヤバイ、追っかけなければ・・・(この時既に冷静さを失っていたかも・・・)
。
いつもだとこの坂を登って帰るのに、今日はこちらを通らないで別なルートを行ったみたいだ・・・と、自分の勝手な思いこみで、来た道を分岐点のところまで戻り、皆が行ったと思われる別な道のバイク跡を追っかけるも、終いには紋○平林道とぶつかるところに出てしまい、ここで仲間が右に行ったか左に行ったのか分からなくなる有様。
。
いつもだとこの坂を登って帰るのに、今日はこちらを通らないで別なルートを行ったみたいだ・・・と、自分の勝手な思いこみで、来た道を分岐点のところまで戻り、皆が行ったと思われる別な道のバイク跡を追っかけるも、終いには紋○平林道とぶつかるところに出てしまい、ここで仲間が右に行ったか左に行ったのか分からなくなる有様。
あ~ぁ、もう追いつけないかなぁ・・・と、仕方なく恵○牧場方面に戻り、トトロの森経由でラ○マ○イ駐車場に着き、ここでしばし待つも音沙汰無し。
頼みの携帯電話で連絡しようにも電池切れで使用不能。
30分程度待つも皆が帰ってくる気配がない。ひょっとしたら既に某商店の方にまで戻ったのか?
イヤイヤ、きっとまだどこかで走っているかもしれない・・・と、漁○料林道の入口へ戻って10分程度待つも依然として皆と会える気配なし。
イヤイヤ、きっとまだどこかで走っているかもしれない・・・と、漁○料林道の入口へ戻って10分程度待つも依然として皆と会える気配なし。
う~ぅん・・・日も暮れそうだ。
大○さんは早めに帰るといっていた。ひょっとしたらもうトランポのところまで戻っているかもしれない。
それにトランポまで戻ったら携帯電話の充電器があるのでメールか電話でつながるかもしれない。
まずは戻ってみよう・・・と言うことで、トランポまで戻ったら、やっぱり誰もいませんでした(T_T)ショック!
大○さんは早めに帰るといっていた。ひょっとしたらもうトランポのところまで戻っているかもしれない。
それにトランポまで戻ったら携帯電話の充電器があるのでメールか電話でつながるかもしれない。
まずは戻ってみよう・・・と言うことで、トランポまで戻ったら、やっぱり誰もいませんでした(T_T)ショック!
yoshiさんにメールと留守電を入れ待っていたら、そのうち皆が戻ってきて、案の定、私は総スカンを喰らいました(ノ_<。)ビェェン ( ̄^ ̄#)
どうやらみんなは、私が事故にあったのではないかと・・・そしてみんなで手分けして山の中をあちこち探し回ってくれたようです。ひょっとしたらどこかの谷に落ちて声も出せない状況ではないかと・・・バイクを降りて笹藪の中まで探し回ってくれたとのこと・・・(>_<)。
みんなありがとう。
こんな私のために・・・こうまでしてくれて感謝・感謝 m(_ _)m
こんな私のために・・・こうまでしてくれて感謝・感謝 m(_ _)m
それに引替え自分はなんて愚かなことを・・・(>_<)
勝手に一人で帰ってきてしまって・・・面目ないス。全て私が悪いのです。
勝手な思いこみでみんなに大きな迷惑をかけてしまって、一緒に行った皆さんごめんなさぁ~い。
心から反省してますです。 m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
勝手に一人で帰ってきてしまって・・・面目ないス。全て私が悪いのです。
勝手な思いこみでみんなに大きな迷惑をかけてしまって、一緒に行った皆さんごめんなさぁ~い。
心から反省してますです。 m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
こうして爽やかで楽しいはずのツーリングが、自分のせいで一気に暗いムードになってしまったのでした。(-.-;)
※後で聞いたら、同じような坂が2カ所あり、私が待っていた場所は皆が待っている坂の手前の坂のところだったとのこと。
・・・それじゃぁみんながいるわけない・・・(; ̄_ ̄)=3
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