先日交換したKTM 125DUKEのマフラーだけど、アップし忘れた情報があるので追加アップしてみた(^_^;)
みんな知ってると思うけど、125DUKEにはもともとこんなマフラーが付いている。
外してみたらこんな形をしていた!!
中に何が詰まっているのか分からないけどかなり重たいです。
腹下に付いているマフラーは、スッキリしていてDUKE125の特徴の一つなんだけど、200DUKE用にアクラポビッチのマフラーがパワーパーツが出ており、125DUKEにも使えそうだという噂を聞いたので、思い切って導入してみた。
美しいマフラーは、サイレンサーとエキパイの部分が2本のバネでつながっており、フレーム側のボルト1本とバネを外すだけで分離できる。
サイレンサーを外したらエキパイ側はこんな感じになる。
サイレンサー側にはなにか詰まって蜂の巣のような状態になっていた?!
それを引っ張り出したらこんなものが出てくる。
これが排気ガスを綺麗にする触媒みたいだ!!
この触媒、自分には必要性が見いだせないので、今後も未来永劫使うことはないだろうと、外して秘密基地にしまっておくことにした(^_^;)
しょうもない話題だけど、今日はおしまい(*^_^*)/
コメント
RESが遅れて申し訳ありませんでした。
125DUKEの純正マフラーを外すにはコツが要ります。
リアサスの下側のボルトを外しスイングアームを自由にして、上下に動かしながらでないと外れなかったような気がします。
健闘を祈ります(^^)
始めまして!
日記読ませていただきました。純正のマフラーは、すんなり外れましたか?
スイングアームにぶつかり外せないのですが