1週間遅れのガルルカップ参戦日記!2008年

エンデューロ

2008年ガルルカップ

札幌市近郊の栗丘(栗沢町)で行われる2008年ガルルカップ。
今年こそ全7戦フル出場・・・と心に誓ったはずなのに、気がついてみたら既に第2戦が始まる寸前でした(>_<;)
こんな自分をよそにして仲間は着々と準備を進め、第1戦から参戦して好成績を残しているよう。
仲間がレースに出ると言うことは・・・つまり自分も一緒の行動をしないと楽しい日曜日に一緒に遊んでくれる相手がいなくなるということ。
一人で林道を走っても仕方ないし、ましてや一人でウッズやヌタ場に出かけてハマってク○の餌にもなりたくない。
・・・こりゃぁオチ・オチしてられない・・・自分もレースに出なければ楽しめない・・・。
そんなことから残り6戦に出来るだけ参戦することに。(あくまで予定ですけど・・・)
ガルルカップレースは要は3時間耐久エンデューロ。
年間全7戦を行いそのうち成績の良い6戦分の合算ポイントで総合順位が付くもの。
一度出場するとポイント獲得数に応じた順番で翌年度のゼッケンが指定されます。
私は昨年の最終戦に出たこともあり、今年の指定ゼッケンは197番をもらいました。

レースの朝

いよいよやってきた日曜日の朝。
レースは11時半から始まることに。
仲間は10時に会場入りすると聞いているのに、自分は待ち切れずに8時に自宅を出ました。
予報では午後から雨のはずなのに既に小雨が降っている。
朝からこれだと今日もまた荒れるのかなぁ・・・なんて考えながら走っていたら、会場に近づくにつれて少しずつ晴れてきました。

会場入り

9時前に会場に着き、トランポをどこに停めようかとパドックの周りを探していたらどこかで見かけた人が・・・あっ・・・子羊氏だ!
早速、その横にトランポを停めてレースの準備に取りかかりました。

CRF150Rを降ろしエンジンを始動。

灯火類が破損したときの飛散防止のためのテーピング。
タイヤ空気圧のセット。
キャメルバックの用意や着替等々をして準備完了です。

レース開始

ミーティングが行われたあといよいよレースのスタートとなりました。
昨年は安全を考えて数台ずつ分割してのスタートだったのですが、これだと不公平だという不満が出ていたせいか今日は一斉スタートすることになりました。
当然、自分は一番後の方に並ぶことに。

いざスタート。

みんな全開で出て行くなか、自分は後ろから踏まれないようゆっくり路面を確かめながらコースに繰り出しました。

コース内の路面はどこも乾燥していて良い感じ。
こりゃぁ爆走レースになるんだろうなぁ・・・と思いながらもトコ・トコ、マイペースで走っていたら、3周目当たりからポツポツ雨が・・・(; ̄_ ̄)=3
こりゃあたまらん。昨年の最終戦と同じ状況になってきた。
気合いを入れて走らないとスッテン・コロリン痛い目に遭う。
とにかく転ばないよう、止まらないよう注意しながら走ろう・・・と心に言い聞かせ、亀足作戦で行くことに・・・!
そのうち雨はだんだん本格的に・・・( ̄^ ̄#)
ザーザー降りではないけれど、これだけ降ると参加者のみんなは栗丘ベットリ粘土の餌食になります。

案の定あちこちでスリップして転けている人や、小坂を上れなくて立ち往生している方々などが見られるようになってきました。

仲間はどうか?
子羊氏は勢いよく私を抜いていったら、次のカーブではこちらを向いて倒れていました。
yoshiさんは角度のある檄坂で上れずに下の方で止まって
ました。
後で聞いたら、苦労してやっと上ったのにそのすぐ後にその場所がショートカットされることになったと悔やんでいました。
ハーシーさんもウッズの出口に近い上りの小坂のところで止まっていました。
何やらそこで速い人に4周くらい抜かれたとか・・・
足つきの良いCRF150Rに乗った自分はひたすら亀足作戦でチンタラ・チンタラ周回数を稼ぐも、中盤当たりの周回数に至ったときの上り坂のところで、左後ろから斜めに私の前方に出てきたマシンに行く手を邪魔され、ついにスタック。
こうなったら押すしかない。
仕方なくマシンを降りるも、ブーツは重たい粘土がベットリついて、路面もツルツル滑って押すどころではありません。
マシンを押そうとすると足が滑って股裂き状態になってしまいそうになります。
それでも何とか漢押しして、ようやく上り切りました。
悪いことは続くもの。
次の周回ではプス・プスとエンスト気味に・・・?
アレッ・・・おかしい? ひょっとしてガス欠か?
今日はエンジンも相当回しているのでガソリンが無くなってきたのか?
すかさず乗ったまま左手でコックを探し予備タンに切り替えて、何とかガソリンが持つようにと祈りを込めながらピットイン。
タンクの中を見たら6Lのガソリンはほぼ無くなりかけており、別途用意してあった5Lを入れても満タンになりません。
今日はやけに燃料をくう。こんなことは初めてだ。
そんなにエンジン回したのかなぁ・・・と考えながらも時間がもったいないので再スタートしコースへ復帰。
しばらく走っていたらまたエンスト。
ありゃりゃ・・・おかしいぞ。
何やらガソリンくさい・・・と思ってコックの下の方を見たら、チェーンガードの周りの泥が赤くなってる。
アレッ?
何で赤いの?
ん・・・ん・・・キャブ辺りからどっくんどっくんガソリンが垂れ流れている・・・
流れたガソリンがチェーンガードの赤い塗装を溶かして泥と混じっている有様。
w(☆o◎)wガーン・・・コックからキャブにつながるガソリンホースが外れてるじゃん。
こりゃヤバイ・・・と思ってすぐにホースを差し込み漏れは止まるも、タンクを見たらガソリンが半分以上減っている。
今入れたばっかりなのに・・・・(ノ_<。)ビェェン
あと何時間残っているのか・・・最後まで持つのか・・・どうしよう・・・と考えても、このまま止まっていても仕方ない。
今日はレースだしガス欠で止まってもマーシャルの方が助けてくれるだろうと・・・・気持ちを楽にして再スタートしました。
この後、前を走っていたマシンから自分の口を目掛けて泥餅が飛んできました。
口の周りに張り付いた泥はベトベト粘土でポロっととれるようなものではありません。
ハッキリ言って”○んこ”のような状態です。
マシンを止めたくなかったので、仕方なく舌で口の周りを舐めて、キャメルバックのポカリを吸って、泥と一緒に口から吐き出すこと数回。
こんなことやってて病気になったらどうしよう・・・なんて考えてる余裕はありませんでした。

レース終了

何周廻ったのか既に数え切れなくなった頃、係員がゴールでチェッカーフラグを振っているのが見えました。
あぁ・・・ようやく終わりか。
滑ったり止まったりしたけど、今回も何とか完走することが出来た。
これでやっと一安心。
ゴールをくぐり、ようやくホッとして嬉し~ぃ気持ちになれました!!

表彰式

皆ピットに戻って後片付けをしている間に表彰式のアナウンスが・・・。
雨の中、受付には表彰用のトロフィーがたくさん並んでいました。
まずは1時間、2時間クラスに出場した選手の表彰式。
次にAクラス(85cc以下)での入賞者が呼ばれました。
1位 ゼッケン○○番の○○さん。
2位 ゼッケン○○番の○○さん。
3位 ゼッケン197番の○○さん
・・・おおっ・・・私の名前だ。やった3位だ(*^_^*)/

トロフィと素晴らしい副賞(?)をゲット。

いゃ~ぁ・・・良かった良かった。
ビリケツだったらどうしよう・・・なんて考えていたので、入賞してとても嬉しいというのが素直な気持ち。(副賞でもらったアライのタオルも嬉しいけど(笑!)。
総合では80人中37位だったけど、先日の夕張XC第1戦に続いて、今回もそれなりの成果が現れてきているのでとても励みになります。
仲間のMANAさんもBクラスで優勝。
こちらも前回の夕張XC第1戦に引き続き優勝の2連チャン。

 

子羊氏もCクラスで5位とめでたいめでたい1日でした!

これからもスキルアップを目指して頑張らなきゃなんて思ってます(*^_^*)/

 

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