またまたまたカモシカ(セロー225)が我が家にやってきました。
車体番号は「4JG1-11○△◇」なので、年式は前回の車両と同じ93年式(1993年6月)と分かります。
内燃機関はどうかと思ってセルを回してみたら全くかかりません。
バッテリーが逝ってるようです。
バッテリーが逝ってるようです。
手持ちのバッテリーを使ってセルを回してみると、エンジンがかかるけどアクセルを捻ると止まります。
ガソリンがカスカスだったのでガス欠では? と思って手元にあったハイオク入れても結果は同じでした。
そのうちキャブからガソリンが漏れてきたので、どうやらオーバーフローしているみたいです。
この辺は何となく自分の手には負えないような悪寒がしてきました(^_^;)
ではその他の部分はというと!
これはこれは・・・またまた弄り甲斐のありそうな奴がやって来たもんです(^_^;)
素人の自分としては何となく行く末が心配だけど、身近にプロフェッショナルのお師匠さんがいてくれるので、手に負えない部分は高見道の運営資金を稼いでいただくことにして、自分はせっせとパーツを取り寄せながら春までじっくり時間をかけてキレイキレイにする予定です。
どうなることやら・・・乞うご期待です(^_^;)
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