今度の日曜日はXC第4戦TSE大会が開催される。
このレースは昨年の6月に初めて参加してコテンパンにやられた思い出深いレースだ。
このレースは昨年の6月に初めて参加してコテンパンにやられた思い出深いレースだ。
リベンジを誓って秋の大会に参加を申し込むも、レースの直前に肩を痛めて残念ながら参加することができなかった。
今年こそは昨年の失敗を踏まえて自分なりにもう少し納得のいく走り方をしてみたいと思う。
今年こそは昨年の失敗を踏まえて自分なりにもう少し納得のいく走り方をしてみたいと思う。
そんな気持ちを持ちながら、今日はTSE大会に向けてWR250Rのプチメンテをした。
次はタイヤ交換だ。
新品を履きたいところだが、贅沢は敵なので夕張で使ったダンロップのMX31を逆履きで使うことにした。
TSEのコースはほとんどがフカフカ火山灰なので、タイヤの山が残っていれば何とかなるのではないかとの独断と偏見による素人判断だ。
新品を履きたいところだが、贅沢は敵なので夕張で使ったダンロップのMX31を逆履きで使うことにした。
TSEのコースはほとんどがフカフカ火山灰なので、タイヤの山が残っていれば何とかなるのではないかとの独断と偏見による素人判断だ。
最近タイヤ交換で色々苦労したせいか、今までよりはスムーズに交換できるようになってきた(^_^;)
交換と同時にアクセルシャフトやベアリング部分にグリスアップし、ついでにスポークを調べてみたら結構緩んでいたので締め直しておいた。
でも一回倒したらグチャグチャになりそうな悪寒が・・・(^_^;)
パワーコマンダーなるものは場所を取るしすこぶる高価なので、お金のかからない方法ということでメーターでやれるアイドリング時の排ガス調整だ。
ネットの情報ではアイドリング回転域のみではなく全域に渡って変化があるということだ。
ネットの情報ではアイドリング回転域のみではなく全域に渡って変化があるということだ。
自分のWR250RはCO濃度の数値が4だったので一つ上げて5にしてみた。
実際に乗って試したわけではないが、少なくともアクセルをふかした時のエンジン音は確かに変わった。
バリバリ音が前より少し増した感じになった。
実際に乗って試したわけではないが、少なくともアクセルをふかした時のエンジン音は確かに変わった。
バリバリ音が前より少し増した感じになった。
どの程度変わっているのかはTSEの会場で体感してみようと思う。
調子が悪ければすぐに元に戻せるし・・・インジェクションはこういう時に結構便利だ(^_-)/
調子が悪ければすぐに元に戻せるし・・・インジェクションはこういう時に結構便利だ(^_-)/
オイル交換が気になるけど、前回交換してからまだ200㎞位しか走っていないので今回は手を抜くことにした。
トレール車ってこういう時も便利かも・・・(^_^;)フフフ
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